NATSU NO NEKO

 

寝てばかりいる猫をみていると、よくわからない気持ちになる。

ここがどこなのか、今がいつなのか、ぼくはなにをしているのか、ただずっと彼や彼女といっしょにいたいなって夢を見る。


ぼくの花

 

仕事をつうじて数年前に知り合い、

以降、東京にきた際にはご飯やお茶したりの小松さん。

 

たまたま個展のときに上京なさってて、

いらしたときには他にお客さんがいないというラッキーつづきに、

このような動画をつくっていただけまして、ありがとう!!!

 

こうしたビルのこういうギャラリーでこんな絵を展示させてもらいました。

よかったらみてみてください〜。

 

のむら


ゲイである自分。愛されたい自分。

 

2016年6月。

何かが臨界点をむかえたのか、

バーン!とぼくの中のダークとつながり、

「ゲイである自分。愛されたい自分」ってな独白文を一気に書き投稿した。

 

なかなかに恥ずかしいことをしたという意識があり、

記事のことは誰にも伝えずそのうち忘れてしまった。

2年経ったある日、ある方から「読みました」とメール。

え!? となり、わ!! となり、読み返してみたら、

これを人目につくようにシェアすることが

今日のぼくのすることかも、と思った。

 

そんなわけで、40才のぼくの心模様、よかったら読んでください!

 

「ゲイである自分。愛されたい自分」

https://storys.jp/story/23205

 

 

 


ニュー男子

 

ポツポツとニュー男子にて

この間の展示デーに感じたことなどを書いています。

 

3月終わりから、なんだかんだと超速で日々がすぎていて、

もちまえの未来不安にひっぱられつつ、

あ、あれをして、こ、これをして、と生きていたら

ニュー男子がすっかりおろそかに。

 

ときどき更新があらたなペースになりつつあったのですが、

あそこに近況吐露をすることは

どうやらぼくの心の状態にとても良いみたい。

 

という自己中な理由で恐縮なのですが、

よろしかったらあちらの方もときどき訪問いただけましたら!

どうぞよろしくお願いいたします。


筆者近影

 

のむらこうへい42才。好きな色は蛍光イエローと蛍光ピンクです。

ミッチーって男のパートナーと9匹の猫一家とわが家の縁側で眠る野良猫1匹と八王子の平屋を借りて暮らしています。

年収は近年は100万以下ですが、かつてはそれなりに稼いでいたこともあります。

基本的に物欲食欲旺盛ですが、なによりも睡眠欲がすごく、

もっとも幸福を感じるのは湯上りで布団にゴロンとすること及び、昼食後の昼寝。

 

友だちはいますが、携帯電話はほとんどなりませんしかけません。

仕事はたまに昔からの人より「よ!」って感じに誘っていただくと「はい」って引き受けたり、

あとは絵を描いて発表の場をもうけて販売したり、

ニュー男子というWEBマガジンに、少々マイノリティな中年のつぶやきを連載させてもらったり、

親が「ちゃんと食べてるの?」とそっとおこずかいをくれたり、

大家さんや先輩やカレのお母さんやその他たくさんの人からいろんなおすそわけをいただいたり、

それは多くの人たちに助けていただき、なんとかかんとか生きています。

 

自称ひきこもり。ですが、人と交流することがよろこびでもあり、

お酒は大好きですが、お酒を飲んだあとはだいたい反省してしまう。

好きな食べ物はコロッケや餃子やカレーや回転寿司やほとんどなんでもで、

嫌いな食べ物は思いつきませんが、キャベツの芯の青臭さだけはできれば避けたい。

 

猫が大好きになったのはたまたま庭にやってきた猫と親しくなり、

彼女が子を産み、その子を連れてうちに遊びにくるようになり、

ぼくたちが子猫にくびったけになるのを見届けとつぜん去っていってから、もう猫はぼくの人生の最重要動物です。

 

猫のためならなんでもしたい、ってくらいの猫バカになりましたが、

彼や彼女よりも自分のほうが大切なので、猫が寝ていたって邪魔だったら平気でどかします。

 

最近はライターの仕事が2つやってきて、

そのどちらもロングスパンのものという初体験になにかをあきらめました。

ぬくぬく一生このちいさな桃源郷的八王子ハウスで老人気分で絵を描いていれば平穏なのですが、

ぼくの人生はそういうことではないみたい。まだ社会と関わっていきなさいよ42才。

そんな風に宇宙から言われているようにおもえ、すこしずつ社会復帰!という気持ち。

 

アチョーと短絡的なキャプションをつけたい近影は、阿部章仁さんが撮ってくれました。ありがとうございました。

そしてぼくと関わってくださったみなさま、いつもどうもありがとうございます!


arigatougozaimasita

 

個展ありがとうございました、無事に終わりました。

9日間連続で銀座に通ったのは人生で初めての経験でした。

 

これまで個展は何度かしてきましたが、

今回は「おきあがれない!」みたいな朝は一度もなく、

ちょっと鼻歌がでてきそうな気分でしたくなどをしていたのは、

まずは、そこへいけば永畑さんがいる。

永畑さんと会っておしゃべりできるんだなあ、って思えたことがあったと思う。

 

そこが銀座であることよりも、

ギャラリー403という永畑さんが20年以上大切にしつづけてきた空間であることが、

ぼくにとっては本当にうれしくありがたいことだった。

 

いらしていただいた方、気にしていただいた方、誠にありがとうございました。

いただいた貴重な体験を還元できるようにちょっと休んで、

なにかしら世の中が明るくなることにエネルギーを注いでいきましょうね、私。


welcome MY FLOWER !!

 

本日17日から、来週の日曜日は24日までの9日間(12-18時 最終日は17時まで)、

銀座一丁目駅徒歩1分のギャラリー403にて、

絵の作品展「MY FLOWER -ぼくの花-」をひらく運びとなりました。

毎日います(21日のみ15時前後からいます)。

よかったら、のぞきにいらしてください!

 

not スマホユーザーなもので、

パソコンメールやらSNSは家をでたら見られないことが多いです。

急ぎのなにかがありましたらケータイならしてください。

またはhi-ga-ko @ ezweb.ne.jp までメールください。

 

よろしくお願いします!!


eat LOVE day5

 

 

 

 

eat LOVE と名付けて写真家のきくちよしみさんがぼくたちの暮らしを撮りにくる。

毎回、ふりかえるといろいろな感情に気づくが、

行き着く先はいつも、ぼくはこの暮らしが大好きなんだなあ、ってこと。

だけど、その場その瞬間にはなかなか気がつけない。

 

カメラごしに愛の目で ふふふ と見られると、

あ!そうだった! と今日のありがたさを思いだす。

 

撮影:きくちよしみ 料理:伊藤通洋 洗い物:野村浩平


個展をします

 

6/16〜24までの9日間、

銀座一丁目にありますギャラリー403という場所で

作品展をさせてもらうことになりました。

 

タイトルは「MY FLOWER -ぼくの花-」としました。

 

 

3月の展示のときに花の絵が売れ、

その絵を気に入ってくれた別の方が「花の絵を描いて」と依頼してくださり、

そのとき家にあった花を眺めながら絵を描いた。

 

ふしぎなもので、そのあたりから花に意識がむくことがふえ、

花、花、花と思っていたら、このような絵を描いていました。

 

ん? これが花? ちょっと違うような。

などと、その絵をみているうちに、

これはぼくの花なのかもしれない、と思いはじめた。

 

たぶん、ぼくは人と感性がちがうのでしょう。

いや、誰だって誰ともちがう感性をたずさえ生きているのにちがいない。

それは、すこし悲しかったり、おそろしい気もするけれど、

ほんとうにどうすることもできず、どうすることではない。

ええ、これが私なのですと、ひらきなおって生きていくしかないのかもしれない。

 

ぼくはいろいろと怖いことがあって、

人の目や評価が気になって、本音をいえば、すべての人に「いいね」「すばらしいね」と言われたい。

でも、そんなことはきっと無理なのだ。

 

そういうことが「世界は一つ」ということなんかじゃなくて、

誰ともことなる目を、耳を、姿形をもち、

それをつかって感じて、思って、考えて暮らしている。

 

唯一無二のぼくだけの花でいいじゃないか。

いびつでも、哀しくても、愚かでも、醜くても、

ぼくはぼくの味方でいたい。

あなたはあなただからいいのよ、と母のようなまなざしで自分を愛していく。

 

あたらしい絵たちをながめ、そんなことを感じています。

 

期間中は毎日在廊しています。

小さいギャラリーには小さい窓がひとつあって、

窓からは緑がみえて風が吹く。

とても気持ちがよい空間です。

 

雨の日も晴れの日もきっとすてきな時間が流れているとおもいます。

お時間ありましたら、ぜひ立ち寄っていただけたらうれしいです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

野村浩平


今日の感性

 

人間をやりにここへきたんだなあ、って思った。

人間の、この人、野村浩平という人をやりにきたんだなあ、って。

 

感性や感情に良し悪しなんかなくて、正否もない。

そのすべてを、へー、これがそれね、ってな距離感でおもしろがったらいいのかもね。

 

自分をなくすことが人生ロードかも、と考えてきたけど、

なくすなんて馬鹿げていて、

自分とみつめあって踊ることで

気がついたら手と手をとりあう大きな輪の一部となっているのかもしれない。


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