one day

 

 

 

久しぶりに出かけた。

彼の誕生日の祝いとして、彼の「滝へ行きたい」という夢を叶えた。

夢なんて言うと大袈裟かもだけど、夢にサイズなどないのでしょう。夢は夢。

 

滝は本当に気持ちが良くて、びっくりした。

なんだか珍しく朝からお腹の調子がおかしく、いつにも増して眠く、だるかったが、

滝への滝道(山道みたいな意味の造語です......)を行くうち、みるみる気分が良くなり、

滝が見えてきたら、駆け出したいくらいの心地になっていた。

 

忘れていた。すっかり忘れていたけれど、自然にはそうしたパワーがあるのだよね。

実にありがたいなあ、と思った。

だって、No努力で、ただ歩いているだけで、気持ちがよくなってしまうのだもの、すごい。

ぼくの山奥に暮らしたい、ポツンと一軒家願望は、そこからくるのだと気がついた。

活力を無条件にいただける環境に暮らしたいのだね、私のどこかは。

でも、今はそのようなフェーズにない。

元野良猫のアンくんを置いていくことなどできないというか、それをぼくは選ばない。

それから、隣に暮らす家族とも友だちとも違う、筆舌しがたい関係の大家さんの存在もまた、

ぼくがここで生きるもう一つの要素。

だけど、山奥暮らしの願望は確かに強くあるし、おそらくずっと憧れ続けるのだろうと思う。

いつかその夢を叶えるかもしれないし、夢は夢のままで終わるかもしれない。

それは、どちらでもいいこと、と今日のぼくは思う。

 

さて、それはそうとして、滝を離れた人里にも、素敵な風景はあるのだなとあらためて感じた。

人間の、人工の美しさだって、ある。

本日は、そういう写真3点をアップしてみました。


コメント
コメントする








   

CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
PROFILE
SEARCH THIS SITE.
MOBILE
qrcode