ぼくの花

 

人生にはいろんなパターンがあるのだろうが、

思い返すとぼくの場合は、ほとんどやってくる。

それはぼくのホロスコープに如実にあらわれているけれど、人からもたらされる。

はい、はい! と自分から手をあげてアピールしてどうのということが、おそらく非常に少ないタイプ。

ただ、こと恋愛に関しては、あちらから言われて始まるってことがほとんどなく、

そこが面白いなー、と思ったりする。

 

さっき、面白いことがあったのでさっそく書きますと、

近所に自転車の修理と中古自転車の販売をするお店があることをまったく知らなかったのだけど、

聞いたところ、のぼりをこの春に立てたそうで、店自体は何年も前からあったよう。

ぼくはそののぼりにて、存在に気づき、徒歩10分以内ならと、

パンクしたまま放置していた自転車をひきずり、修理を頼みに行った。

 

直ったら、また空気が抜けて、また直してもらいまた空気が抜けて。

という、大丈夫ですか? という事態が起こり、

超ベテランのおじさんも、その原因ははっきり掴めないよう。

10分に一度、ポコって空気が抜けるくらいの大変発見し難い穴があるのかも、と。

 

ってな話をすっかり顔なじみになったものでしていながら、ブラブラ付近の写真を撮ったりしていると、

ところで、何をしている方なんでしたっけ? とこの4度目くらいのミートで初めての質問。

絵とか描いてます、と答え、写真を見せたりしていたら、

質問が増えてきて、何かと思ったら、

自転車のおじさんは、自転車の安全な乗り方をしらせるものを作りたくて、

そこに絵が必要らしく、どうですか? となった。

 

勝手に口外してはいけないかと思い控えますが、そのアイディアはすてきだった。

ぼくに具体的な絵が描けるか不安だけど、とりあえずちょっと描いてまた持ってきますー、と、

うっかり名前さえ名乗り忘れ帰宅。

 

この8月は、創作、制作に没頭する8月にしたい。

そう寝しなに記したら、そういう流れがやってきた。

 

なにがどうということはないけれど、

人から自分のしたいことを必要にされるってうれしいものですね。

 

そして写真の絵は、ぼくの中で「my flowerシリーズ」と呼んでいるもの。

夏のラーメン&ギャラリー展示のことで絵に向き合ってたら出てきた一枚。

これもまた、人がもたらしてくれたことだなあ、と思いありがたい。

一応値段はつけて展示する予定だけど、家に飾りたいくらい。とても気に入っている。


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