なんでもない

 

なんでもない風景画像を加工してみたらなにかあるようなものになった気がする。

そんなものかもしれない。

加工とは、心の持ちようといいましょうかね、

なんでもない今日もこれが人生最後の日だと思ったらおそらく、何もかもが愛しい。

何かも美しくて、胸をしめつけられるほどに尊いものと思えるのだろう。

一日一生とはそういうことなのでしょうかね。

 

今日のぼくの午後は、サンダルをきれいにしようと意気込んでいる。

足垢などで黒ずんでいる部分を除菌シートみたいなのできれいにしたいという熱が生まれたことをわたしは見逃さない。

そういう機微みたいなものを一本釣りできる時は、自分に関心が向いている。

向きすぎるとセンシティブになりすぎて疲弊しますが、

そこそこ向いていると、超ささいなことで自分をよろこばせることができる。

 

って、こういうことをしていると、

山の天気みたいにあっという間にサンダルのことが面倒になるからいけませんね。

いや、別に、いけなくはないけれども。


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