お籠り生活のオススメ

 

とりあえずこの数日は、家をでないを選ぶ人は多いのかもしれませんが、

お籠り生活に関しては、なかなかのキャリアがあるように感じる私。

お籠りタイムのよろこびのおすそ分けというかシェアをしてみますと。

 

長風呂半身浴がたのしいです。

風呂でできることってたくさんありますが、

半身浴をして大量に汗をかくととにかく気持ちが良い。

 

ぼくは風呂には水を1リットルから1.5リットル持ち込んで、

暇で体力的に平気なときは、それを飲みきるまで風呂に入ることにしています。

けど、無理に水を飲むのは苦痛なので、

循環というのでしょうか、まず出す。汗をかくことをします。

そうすると、おのずと水を欲しくなり、水がものすごくおいしく飲めるのであります。

 

風呂には、気分がよくなる好きな本を持ち込んだり。

ジップロックにタブレットを入れて、YouTube。

YouTubeは、その日の気分に従いますが、

たとえば、青春時代に好きだった曲を流し、カラオケをする。

あるいは、ぼくの場合は精神世界が好物なので、

好みのスピリチュアル系は厳しくないメッセージを発信している人の話をきく。

もしくは、クラシック音楽やヒーリング音楽を流し、

目をつぶって心の水面を平らにするようなイメージ。

それから、無音でインスタント瞑想を試みることもある。

 

でも、もっとも時間が早く過ぎて、

つまりはたっぷり半身浴ができるのは、長電話かな。

深刻な話などはせず、funって感じのおしゃべりをたのしむ。

気のおけない友と、そんなことをしていると1時間半とか経っていたりする。

もちろん汗をたっぷりかき、お水をたっぷり投入し、ものすごくすっきりします。

 

あるいは、ある程度体があたたまったら、

裸のまま、風呂掃除をすることもある。

洗剤を使わずとも、こすれば汚れはけっこうおちる。

ゲキオチクン、みたいなスポンジを使えばだいたいおちる。

体が冷えてきたら、また湯船につかる。

ひきしめ、あたため、ひきしめ、あたためのサウナと水風呂の調子で、

さらには、目に見えてその場がきれいになり、輝くという一石二鳥アクションです。

 

それから、落書きノートにペンをもちこんで、ポエムをしたためるのも面白い。

裸で、あたたまりながらゆったりした気分でいると、言葉もやわかいものがでてきて、

なんだかセルフほっこり。

 

あと、湯にひたりながら朗読するのもなかなかのものです。

声が響くのが気持ちが良いし、汗もよくかける。

 

そして、落書きノートとサインペンで絵を描くのもオススメ。

ぼくは、油性ペンよりも水性のものを使い、

あえて、描いた絵に水をかけてみたりもよくする。

自分らしい線みたいなものは時に退屈ですが、水を適当にピシャっとかけにじませると、

意図しない模様があらわれたりしてエキサイティング!

 

盛り上がってきたら、絵の具も持ち込むと、さらに楽しい。

絵の具は、手でぬる。手は、すぐに洗うことができるのはお風呂ならでは。

 

絵は、適当にぐしゃぐしゃやるのもいいし、

音楽に合わせて手を動かしてみるのもいいし、

あるいは、タブレットなどで気に入りの画像をだし、

それを模写してみるのもいいです。

 

昼の風呂は、贅沢な気持ちになれます。

夜の風呂なら、電気はつけず、タブレットの光だけにしたり、

キャンドルの灯りだけにするのもすごくいいです。

 

湯気のこもる空間で炎が揺れるのをただ眺めているだけで、

妙に安心できたりもして、よいです。

 

余裕がある場合は、浄化的なものを投入するのも好きです。

この間、セージの入浴剤を入れたら、めちゃくちゃすっきりしました。

アイハーブでいろいろ良さそうな入浴剤は手に入ります。

 

最近はごぶさたですが、

エプソムソルトという、塩みたいだけど別に塩ではない入浴剤もよく使っていた時期があり、

懐に余裕ができたらまた買いたいのですが、

それもまた、心身の浄化に効果的とのこと。

疲れるとは、憑かれる、という意味合いもあるらしいのですが、

憑かれによる疲れには、エプソムソルト! という話も聞きます。

もちろん、クラシックに塩を肩とか腰とか頭頂などに塗り込み、流すのもよさそうです。

 

あと、浄化ということでいえば、

自分インタビューを風呂で行うのも、とても面白いです。

インタビューは、普通の会話とはちょっと違っていて、

質問者と回答者がはっきり区別されているのですよね。

対談ではない。

 

なので、自分インタビューする時は、

自分Aから自分Bに質問をするわけです。

 

ほとんどの人は、なんらかの形でインタビューを見聞きしているかと思いますが、

ただ、あれを適当に真似てみればいいです。

 

せっかくなので、挨拶からスタートしてみます。

 

はじめまして。今日はよろしくお願いします。さっそくなんですが、最近の調子はいかがですか?

この頃、どういうことが気になっています? 

なんで気になっているかもうちょっと聞かせてもらっていいですか?

 

回答者は、沈黙してもいいけれど、なんらか応えることをルールとしてみます。

 

自分B「ああ、なんでといわれても、ちょっとわからないなあ」

自分A「そうですか。だったら、イメージだけでもいいですよ。色とかなんでも」

自分B「そういうの逆に難しい!(笑)。でも、なんか赤って思ったかも」

自分A「赤が出ましたか(笑)。じゃあ赤って逆にどういう印象??」

自分B「夕焼け。って浮かんだかな。ちょっと切ないようなそういう感じ」

 

インタビューにゴールはありません。

ただ、自分の内側の言語化未満のエネルギーを言葉にして吐き出すだけ。

これは、やってみないと「なんか意味あるの?」と言いたいでしょうが、

やってみると、ふしぎとすっきりするんですよ。

 

コツがつかめてくると、自分インタビューを”神との対話”にしてみたり、

未来で”夢を叶えた自分”に今の自分が道のりをきく、ってな、

誰にも聞かれたくないような、おかしいこともできるかと思います。

 

神との対話は、自分Aを神的な自分と設定して、

気分がでるように長老的な話し方にして、たとえば、

「お前さんはどうも浮かないようだが、なにに気持ちを沈ませとるんだ?」みたいにして、

自分Bはリトルミー的というのでしょうか、悩める人間の私で応える。

「はい。今、友だちから言われたあの一言がふいに思い出されました。それが関係しているのかもしれません」

 

未来の自分へのインタビューは、

ヒーローインタビュー的な感じというのでしょうか、

「おめでとうございます。でも、なんでこんなことができたんですか?」

という風に、インタビュアーは見上げ目線というか、

目をキラキラさせて憧れの人に話をきく感じの設定でやると、楽しいです。

 

そんなことを真面目にやっている自分は、やっぱりおかしいわけで、

ふいに、「頭おかしいわー」みたいに笑えてきたりして、

それもまた気分向上に一役買ってくれてありがたいのです。

 

風呂から出たら、ビールでもなんでも好きなものを褒美として自分に与えたらいいですよね。

ぼくの場合のそれは、ヤクルト400なのですが、

小さいヤクルトは、無意識に飲むと一瞬で終わりますが、

ぼくは高級日本酒を飲むように、めっちゃちびちび味わいまして、

そのように、「飲む」ということを意識しつづける時間を「瞑想」と捉えてみると、

たったのヤクルトを飲むだけの行為が、なんだかすばらしいことに思えてくるのでした。

 

ようするに、物は言いようだし、物は捉えようですものね。

家を出られないと思うと苦しくなるかもだけど、

家を出なくていい! って思えば、なんかラッキーっぽく思えるんじゃないでしょうかね。


コメント
コメントする








   

CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
PROFILE
SEARCH THIS SITE.
MOBILE
qrcode