追伸

もっともっと書いていこうと今日思った。

いろんなきっかけはあるのだけど、

先日知り合って、先日個展を見に来てくれてカレーを一緒に食べたカナイくんのzineがすばらしくって、

そして、共感といったら、失礼かもしれないけれど、

わかるなあ、ああ、その感じをぼくも知ってる。

ということがそこには綴られていて、

彼がそれを綴ってくれたことによって、ぼくは思い出すことのなかった子どもの頃の痛みを思い出して、

それを思い出した瞬間に、瞬間的に切ないような哀しいような感覚がやってきて、

大人の、今日の自分は、かつての自分をやさしく包むような気持ちで想った。

そのプロセスは「癒し」だと思う。

 

ぜんぜん耳ざわりのよいことは書かれていなくて、

ヒリヒリするようなことが書かれているカナイくんのzineにぼくは癒された。

あ、そうか、と思った。

ぼくも、なんというのかスピリチュアル的な部分に向いている自分とは別に、

この人生で体験してきた、味わったたくさんの痛みがある。

その痛みを通過し消化、昇華した自分がいる。

そういうことを、もっと書いていこうと思った。

 

ぼくは、もっと書きたいのかもしれないとこの頃、思っている。

来年は、絵の展示のお話が初夏にひとつ、春先にまだお話しだけで決定はしていないもの、

それから突如昨日、さらっと提案してもらったすてきな壁での展示は、

ぼくがやりたいという意思を再度そこを訪れて伝えたら、すぐにでもできるのかもしれない。

 

けれど、はっきりと決まっている絵の展示は初夏にひとつ。

文章の数ヶ月の仕事がひとつ。

年明けまでのものがひとつ。

 

時間はたっぷりある。

なんか、書きたいな。自分と向き合って向き合って向き合って、書くことをしてみたいと今思う。

明日もこの気持ちはつづくのだろうか。来年もこの熱は健在だろうか?

 


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