個展「パルス」のご案内

 

 

今日は朝の4時半とかに目が覚めてしまって布団でうだうだして、

二度寝だってオッケーだよ、と自分に言ってみたのだけど、どうしてだか眠れない。

目が冴え冴えしていて、起きることにした。アトリエへ行くことにした。

 

久しぶりに暗い朝に絵と向き合って、

静かな朝に、なんだかいろいろとクリアになった。

 

ぼくは何をしているのかというと、絵を描くそのまっさらな場所に、

自由であることを刻みたいんだ、と思った。

 

現実世界の人間関係には、

どうやったって遠慮とか気遣いとか、顔色空気を読むみたいなことをぼくはしてしまう。

他者ありきの私、となってしまう。

それはそれで便利というか、そうした性質だからこそ、

人との大きなトラブルのあまりない人生を生きているのだろうとは思う。

だけど、つねに人ありきな自分だと、ときどきものすごく窮屈をおぼえる。

 

ただひとつだけでも、思いきり自分の好きなように勝手放題、自由にふるまえる場所がほしい。

それが、ぼくにとってはまっさらなキャンバスなのだった。

そこでは、ひとつも遠慮することなく、どこまでもふざけていい、遊んでいい、自分を発揮していい!

 

今朝、そんな「初期衝動」みたいなものを思い出した。

やりたいようにやった。

 

ぼくのこの度の「パルス」、内なる信号は、

自由でありなさい。自由でいたいと思うのは自由です。あなたは自由です。

と繰り返しサインを送ってきたのだろうと思った。

 

今年最後の作品展。お時間ありましたら、ぜひ、いらしてください。


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