プラーナ

 

居酒屋の注文に、個性はよくあらわれる気がする。

ぼくはそういう場で自分の注文したいものを与えないことが多い。

言いたいけど遠慮して言えないこともあるし、

そもそもなにを頼みたいかを自分に聞きもしないこともよくある。

 

この間、「ひとり1品ね」とルールを設けられ、それでは、と嬉々とメニューを初めてちゃんとみた。

食べたいものが牡蠣だったのだけど、牡蠣って好き嫌いのコントラストが高めな食材という認識。

牡蠣料理は、オイル焼きとグラタンともう一つくらいあって、

そこでみなさんにお伺いをたてた。

牡蠣の中だとどれがいいですか?

 

べつに心を許していないわけではなくて。

家族といても基本的にみんなのお伺いをたてている。

 

この写真を見ると、自分では選ばないメニューだなー、と懐かしい。

だけど、たしかどれもおいしかったし、とても楽しい夜だった。

 

だから何ってことはまったくないただの雑記です。

なんだかね、もっと自分を好きでいいな、と思った。

そういうお伺いたてる自分もすてきね、って。

 

ぼくが大事に思うのは、なにを食べるかよりも、どのような空気の中で食べるか。

ぼくは空気を食べているのかも。

I eat プラーナ。


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