生きがい

 

年末に、久しぶりに会った男子に、

ふと、生きがいって何? などと聞いていた私です。

あけましておめでとうございます。

 

その時には、彼からとくに返答はなく、

逆に「生きがい何なんすか?」と聞かれたものの、

ぼくもごにょごにょ。

 

毎年なのですが、

どうも年末年始って、ぼくは暗いんですよね。

冬至って、1年でいちばん昼が短く夜が長い時なわけだけど、

そういう宇宙の流れと関係あるのかもしれないな、この暗さ。

 

そして、現実逃避的に今年もレンタルビデオ借りて、

つかの間の逃避を試みても、なんだかなにもピンとこず。

 

グーニーズを借りてみたけど、子供みたいにその冒険世界にワクワクできなかったし、

ドリスヴァンノッテンのドキュメンタリーみたいな映画は、すごく面白かったけど、

不毛に、自己反省してしまった。

けど、ドリスさんの服はほんとうに素敵だった。

 

それから、「おじいちゃん、死んじゃったって」という、

桐島部活やめたってみたいなタイトルの映画は、

今のぼくにとって何も、まるで、響かなかった。

ちっともリアリティーを感じられなかったし、共感できなかった。

しかし、それは映画のせいではなく、

ぼくの年齢の問題なのかもしれない、とあとから思った。

 

グーニーズも、たぶん10歳くらいのぼくだったら超夢中になった気がするし、

おじいちゃん、も、20歳くらいだったら笑ったりジーンとしたりしたのかもしれない。

かといって、91歳の老人の日常みたいな「LUCKY」という映画は、猛烈に眠くなってしまった。

 

残る1本は「吉原炎上」。

そういう情念系(?)みたいな映画はあまり興味がないのだけど、

藤真利子さんがこの映画の話をしているのをテレビでみて、急に見てみたくなった。

 

って、生きがいについて書こうと思ったら映画の話を書いている。

 

生きがいってワードがグルグルしだして、

今思うこととしては、もしかしたら誰かのために生きたいのかもしれない。

これまで、そういうことを、

親の期待とか、そういうことを回避したく生きてきて、

自分のことばかり考えて今に至っているのだけど、

それでは、もう、あまり活力がわいてこない気がしている。

 

自分がよろこんで行うことが、誰かのたしになってくれたら、

よーし、ってもっとやりたくなるのかもしれないな。

 

年始の投稿が、いきなりどよーんとしていてすみません!

けど、たくさん寝てるからI`m fine ではあります。

 

本年もよろしくお付き合いください。


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