そこで映画の話になった

その夜、食卓を囲んだ6人はビールとワインを飲みながら

好きな映画の話をすることに。

 

 

ぼくの500日サマーっていうタイトルの映画を好きといった人は男子、25才といったっけ。

職業を尋ねなかったけど、それをマナーのように思う気持ちがどこかにあったり、

聞いたほうが話したいテーマがわくだろうから聞けばいいとも思うし、

その夜は聞かずに感じてみようとおもった。

 

話しながら想像するのってたのしい。

それをぼくはリーディングっておもってる。

 

ぼくは、お葬式かサムサフィかそれとも一気に3つ映画をいってみたいとか思いつつ、

藍色夏恋って発してた。

DVDを買ってもっている、ぼくの中の「青春というもの」が映像になっている映画は、

ちいさい試写室でたしか見て、

こんなものを見てしまったらもう今日は仕事をする気になれません!

という感想をおおげさに関根さんという人に伝えて、

主演のチェンボーリンにどうしても会いたい喋ってみたい、会いたい会いたいってしつこく念じていたら、

そこまで言うならいいよ、と、取材ゴーがでて、

チェンボーリンとぼくは会うことができた。忘れてしまったけどたぶん握手もしたんだろうな。

 

けど、すばらしくかっこいいチェンくんだったけど、

藍色夏恋の彼ではなかった。

二次元の、役柄の、藍色夏恋の彼こそがぼくのアイドルだったのだった。

どうにもならないんだ、とぼくの青春というものへの恋みたいな気持ちは散った。

 

キッチンの方から、藍色夏恋!と反応してくれた彼はぼくと同じ年だということをついつい忘れてしまう先輩感。

同世代というか同級生、同じ年に生まれた人だけあって、

話せば話すほどどこかにシンパシーを感じていく。

年齢なんてどうでもいいとも思うけれど同じ年に生まれているということは

たとえば海王星が射手座に位置して天王星はさそり座で冥王星は天秤座で土星はしし座かもで、と、

ある枠の中での共通項、共通バイブレーションをもちあわせている人とも思え、

されど年齢。

 

けっきょくその夜は8時間くらい飲んでいて、

でも1秒もイラっともグサっともツラっともならず奇跡ってことなんだろうなと翌日に二日酔いで思った。

 

奇跡ってそういうことなのかもなと思うし、

だったら奇跡の時間は自分の心がけしだいという部分もあるのだな。

ぼくが機嫌よくいる。ぼくがたのしむ。ぼくはたのしい。ぼくって最高。ぼくはハッピー。ぼくにありがとう。

ミラクルよびこむ心の口癖をもちましょう、私。

 


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