きよめられた

 

すばらしいドキュメンタリー映像でした。

清められた。

 

ありがとうございました。


リハビリ

 

あるはずのものが見つからない。

あった! と思ったらそれじゃなかった。

 

だんだんと日が暮れてゆき、じわじわと落ち込んでいった。

なにを馬鹿なことを、と思うのだけど、

これまでのすべてが間違っていて、

これからも間違いだらけの未来が待っているような泣きたい気持ちになってしまった。

 

はて、どうして私を責めるの? どうして私をダメと思うの?

 

気がついた。

ぼくが信じ込んでいた「普通の人」の基準から今日のぼくがはみ出していたのだ。

 

ふつうそういう大切なものってなくさないでしょ。

だって、使うことがわかっているんだからさ、わかるように管理しなきゃじゃん。

そんなこともできない人に何ができるの? 無理だよ。

 

そして気がついた。

それがぼくなのだ。普通に満たないぼくこそがぼくだったのだ。

それを「普通」と決めたのももちろんぼく。

 

探すだけ探して見つからないが、明日もうすこしだけ探そう。

それでも見つからなかったら、ほかの手を考えよう。

自分を責めるのはやめよう。

反省はしたのだから、水に流そう。

もしも足りない自分ならば、足りない自分が誰かの足しになるようなことを探そう、行おう。


音楽

 

マジカルだな、音楽って。

この曲にひたりながらイライラすることなどできない気がする。

と思いつつ、猟奇的な映画のシーンなどにも合いそうだけれど。

 

今日はひょんな流れからバブル期のCM集をしばし見ていて、

それをノスタルジーというのかもしれないが、

いいなあ、この頃。って思ったりした。

 

基本不安。が現代だとすると、基本希望。がバブルだったのかもしれぬ。

バブルというように、それは泡であったのでしょうが、

夢くらいみたいじゃないか、って思う私です。

 

おやすみなさい。


ポートレート

 

6月のギャラリー403でお話をして、

そうして縄文展にお供した。

稲垣さんが居酒屋でさささと描いてくれたポートレート。

とても気に入っている。

だってなんかいい顔してないですか?

 

明日から稲垣弘子さんの展示がはじまるそうです!

http://hiroko-world.com


FALL

 

今年もまた咲いた。

そして散り始めた。

 

ああ、秋なのですね。

きんもくせいはひかえめに香り、まんじゅしゃげは華々しく。

 

雨もなんだか秋らしく、しとしとしとしと。


回想

 

本をひらいたら「古い自分を捨てよ」というメッセージ。

お言葉に逆らうかのようにかつての地をたずねた。

 

言葉にならないことっていっぱいある。

というか、ほとんどが言葉になんてならないのかも。

 

喜怒哀楽的感情グラデーションのどこに位置するのかさえわからない。

ぐらぐら揺れる感情とダンスしているみたいな午後だった。


今日の空

 

空がきれいだったな。

空をきれいって思える今日でうれしいな。

 

最近、心がなかなかおちつかないけど、

そういう時間が新しいぼくをつくるにちがいない。

そう思うことにしている。

 

このごろ自分のにとどまらず、友だちのホロスコープを見ているのだけど、

たった数人のそれを見るだけでも、みんなもれなく違う。

仲良くできている人だったら似ているのかも、なんて思うけど、まるで違う。

 

みんな、それぞれの旅をつづけているのだ。

だからぼくも、オンリーワンな自分の旅をありがたく満喫しよう!

 

そうしてなんでもかんでも私を励ます道具にしている今日このごろです。

 


ありがたい話

この夏、さまざまな誘いをいただいた。

 

天才Saigenjiさんの歌をききに鎌倉、15年ぶりの再会うれしかった。

SaigenjiがMステで歌う時代になってほしい。

この人がこのような知る人ぞ知るだなんてもったいない。

海の気配に心がおどった。

はじめましての女の子と母国語じゃない不慣れな言葉で話すように

たどたどしく胸の内を伝えあいながら駅まで歩いた。

 

ミュージカルCATSは初めて回転席でみせてもらった。臨場感たるや。

やっぱり劇団四季って本当にカッコイイ!!

知れば知るほどそう思う。劇団四季があって幸せって思う。

 

うまれて初めての野外フェス。葉加瀬太郎のフェス。

フェスってコンサートと違うんだなあ、なんともピースだった、みんなすてきだった。

いちばん好きになったのは藤井フミヤ。天性なんでしょうね、あれは、あのセクシーさは。

チェッカーズの歌を生できけるなんて思いもしなかった、トゥルーラブも。

大汗をかきながら暑い暑いとみんなで言い合いながらすごせたのも部活みたいでうれしかった。

 

欅坂46をアリーナ席でみせてもらった、すごかった。

中年だし男子だし物理的にムリだろうけど、入りたいって思った、面白そうって。

以来、10代の自分をこれまで以上に近しく感じられている、

京王線から見えるなんでもない景色に胸が締めつけられそうになったりする、

空のグレー、建売住宅、赤提灯、ぜんぶが切ない、うつくしい。

 

頭脳警察のライブは二子玉川。1曲も知らずにいって、誘ってくれた先輩のためにいって、

歌と演奏に衝撃をうけた。ふたこ駅まで独りぶつぶつと、かっこよかった、かっこよかった、

感想はそればかりだった。翌日ふたりの絵を描いてみたら宇宙人みたいになった。なんか納得した。

 

セーラームーンの舞台、は昨夜。

いったいなにが起こっているのかよくわからないうちに第一部が終わった、

二部はライブのようだった、そこで気がついた、

あ、さっき見たそれが2.5次元という世界だったのか、なるほどなるほど。

同行の大先輩のコンパクトな感想の的確さにじわじわ驚く。

 

吉本ばななさんの講演会、わたしのファースト生ばなな。

好きだとはずっと知っていたけど、自分が思う以上にこの方の存在は大きいのだと知った。

長蛇の列の一員になるのが面倒ともおもったが、冷静になってサイン会に並んだ。

ずっと待って、あえた彼女は握手をしてくれた。

ふしぎなことに、会場をでてから手足が震えてとまらなかった、感電か。

 

そしてその夜、はじめてプリミ恥部さんの歌を目の前できいた。

ちいさいその会場のキャパをこえていそうなすし詰め感だったのに、

誰一人もそのことにストレスを感じていないのでは、という空気がすべてを物語っている。

ともだちと1時間くらい散歩しながら夜の東京をたのしんだ。

 

招待券があるからと縄文展に誘われ、もしかしたら初めての国立博物館に。

造形物よりも、1万年平和がつづいたともされるその時代の精神に興味があった。

そのバイブレーションを感じたいと出かけた。

空間が愛らしさにあふれていると思った、グッズを買い漁りたい衝動をおさえ、図録購入。

出会ったばかりの彼女とのおしゃべりがうんと楽しくて、強く励まされた。

 

どれもこれもみなさんのおかげでみれました。

いつもみなみなさまありがとうございます!

 

p.s どれについてもいっぱい話せるので気になることがあったら会ったときにでもきいてください!

 


いろいろなことがわかってきた

ブログを書くとかいう発想がまるで浮かばないほどに追い詰められていた。誰に?自分に。

なんでもそうなんですよね、誰かに何かを言われたとしても、

どんな出来事が起こったとしても、

最終的に自分がそのことに意味をいつも与えている。

自覚していようがいまいが、それをできるのは自分しかいない。

 

さて、なにがわかってきたのかというと、

ぼくは、実は働きたいんだってこと。

働いてお金を得たいとか社会に貢献したいとかそういうことの前に、もっと根本に、

活動したい、イキイキと生きたいんだ、って自分の根にあるなにかがそう言う。

 

最近、早くに起きている。

アラームは8時くらいにいちおうセットするけど、

それより早くに目がさめる。目はさめるが猛烈に眠いことも多い。

まず、ベッドから起き上がりそこに座ってみる。

目を閉じずにボーっとしてみる。

なんとなくインスタを眺めてみたり。

そして、立ち上がってみる。

よろよろ動き出す。体を動かしてみる。水を飲んでみる。

だんだんと平気になってくる。

霧が晴れるように眠気がさめていく。

ぼくは起きる。

 

こうした作業を毎日のように、あたりまえにしている人も多いのでしょうね。

あたりまえになってしまうと気づけないかもだけど、それってすごいこと。

自分をマスターしている。

 

おおげさかもですが、それくらい朝起きるのが苦手になっていた。

けど、起きねばヤバいと自分が思い込んだ状況が生じ、トライ。

そうして10日くらいたち、今日は起きなくてもOKデーだったけど7時台に起床。

 

そういうことかもしれない。

大切なのは意思。

やろうと決めればやれてしまうことがほとんどなのかも。

 

そんな風に思えてくると、毎日がちょっと鼻歌感覚。

なにがいつ起きるのかわからないのが人生かもだけど、

自分はいつも選べる。

そう思えたら、世界がすこし変わった。

 

 

10月、昨年もお世話になった新宿のJAZZのお店「J」にて

ひと月間、展示をさせていただくことになりました。

お店はなんと今年で40周年。

ちょうど10月がまさに40周年の月だそうで大変ありがたいことです。

 

今回はタイトルを「Dance Dance Dance」としました。

ダンサーの方とこの数ヶ月ディープにご縁をいただいていることもあり、

その方との時間で、ぼくの生命がダンスし始めている。

かっこつけないで、バーと、うわーと叫びたい気分。

 

でも、実際のぼくは声も大きくないし、体も細いし、自己主張も苦手だし、

実は話すことが上手じゃないということにやっと気がついたこともあり、

あ、だからこそぼくは作文なんだ。絵なんだ。

って、自分の特性のようなことを受け入れ始めている。

 

絵は、まだほとんど描けてない。2枚。

今月は作文の仕事もまだ、まだ、まだやることはある。

ついこの間まではその状況が怖すぎて、いろいろと後悔しそうにすらなったけど、

早起きできるようになったことで、ぼくは大丈夫。と思えている。

 

自信があるとは思えないけど、

ぼくのことを信じられる自分がいる。

あなたはなんだかんだといってやるよ。適当にすませることなんてできないじゃん。

ふりかえってみたら、どの過去にも感謝できるでしょ? 

ちゃんとやってきた、生きてきたんだよ。だから今日があるんでしょ。生きているんだよ。

だから大丈夫。あなたはなんとかします!

 

どんな絵を描くんだろうなあ、自分でも楽しみです。

さあ、9月を踊ろう。


カバー

サロンドピンクドットコム 

http://salondepink.com

 

実はこのブログには入り口があります。

その昔、salondepinkというユニット?チーム?場所?

当時も今もよくわからないのですがとにかく、

友人6人でその活動みたいなことをはじめ、

2人抜け4人となり、

ほどなく空中分解してしまったが、

入り口は今もあり、

ぼくとカレとそれからエバちゃんという料理家の友人とメイちゃんという彫金アーティストの友人のブログがある。

 

女子2名はもう更新をしていないけれど、

その抜け殻感みたいなものもなんというのでしょうかいとをかし。

 

最後に更新したトップ画像のメッセージをぼくはけっこう気に入っていて、

さっき久々によんでみたら書いたいつかと今日のぼくが同じ気持ちでいるような感覚に。

 

あ、愛することに、か、考えるは無用。

愛すれば、いいのだね、単純に。

きっとそれはそういうものなんだ、笑っちゃうほど単純なのだ。

 

きっとそれはそういうものなんだ。

 


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